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行政書士試験の科目と出題内容について

行政書士試験ってどんな問題が出るの?

難易度が非常に高いと言われる行政書士試験。そんな行政書士の試験には、どんな問題が出題されるのでしょうか。

 

実は、行政書士試験は2006年に一度改正されており、現在実施されているのは新試験制度になります。

 

この改定は「行政書士がより法律家としての地位を高めることができるように」という意味が込められており、そのために試験内容も内容も「法令をどの程度理解しているか」「法律の知識があるだけでなく、考えることができる能力を持っていること」が重視されるようになってきています。

 

つまり、一時期のような丸暗記ではまず合格できないということですね。

 

では、具体的にどのような問題が出題されるのでしょうか。

 

行政書士試験の問題とは

具体的な試験内容は以下になります。

 

・行政書士の業務に関し必要な法令など
(憲法、行政法、民法、商法、基礎法学から46の問題が出題されます。)

 

・行政書士の業務に関する一般的な知識について
(政治、経済、社会、個人情報保護、情報通信、文章理解)

 

※試験は、択一式と記述式で行われます。記述式の場合は、答えを40字以内でまとめなければなりませんので「できるだけ簡潔に説明することができる知識」が必要。普段から40字以内でまとめておく癖をつけておくといいでしょう。

 

合格の条件について

行政書士の試験は、2013年度は以下の条件で合否が決められました。

 

・「行政書士の業務に関し必要な法令など」→244点のうち、半分にあたり122点をとった場合
・「行政書士の業務に関連する一般知識など」→全体の4割合格すること(全体が56点、合格は24点)
・試験全体が6割以上の正解であること

 

この条件なら「合格できるのではないか」と考えそうですが、それでも行政書士の試験は難しい問題が多く簡単には合格できないようになっています。合格のためには、過去問題を意識したきちんとしたお勉強が必要になると考えて下さい。

 

しかし、対策さえ万全なら合格できる試験であることも事実。

 

まずは試験の概要を知り、学習計画を立てましょう!