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行政書士試験の対策-基礎法学編

行政書士試験の中で最も出題問題数が少ない項目があります。それは「基礎法学」です。

 

試験に出題される基礎法学の問題は、毎年 2 問ほどです。

 

では、この基礎法学はどのようにして勉強を行っていけば良いのでしょうか?

 

試験対策は「他の項目」

まず「基礎法学」とは、” 法学の入門編 “ という意味ではありません。正確には、刑法や民法などの法律の「根本」を支えている法理論のことを意味しています。

 

行政書士試験では、この基礎法学を法学全般に関する知識を問う項目としているようです。結論から言えば、基礎法学は行政書士試験の勉強の中で一番後回しにしても構わない項目です。

 

なぜなら後回しにすれば、基礎法学についてほとんど試験対策をする必要がなくなるからです。

 

もう少し具体的に述べると、基礎法学とはあらゆる法律のベースなので、憲法や民法、行政法などの他項目を学習していくことで共通点や全体像が見えてきます。

 

この共通点や全体像が「基礎法学」と言っても過言ではありません。行政書士試験の対策の中で、日頃からこれらのポイントに注視していけば、基礎法学の試験対策が自然と為されていくのです。

 

「不鮮明」に対する情報収集

それでも不安な人は、試験対策として過去問題集や予想模試などで問題を解いていくと良いでしょう。

 

とにかく出来るだけ多くの過去問題を解いていくと、出題される内容のイメージをある程度は掴めるはずです。それらを掴めることが出来たら、本試験でも問題を解くことができるでしょう。

 

またもう一つの試験対策としては、法律の改正や判例については敏感になって情報を収集しておきましょう。なぜなら、基礎法学の難しさは「試験範囲、または内容が不鮮明」というところにあります。

 

不鮮明だからこそ、多くの知識・情報を持っておけば、あらゆるパターンの問題にも対応することができるのです。またこうした情報収集は行政書士の実務の中でも役立つので、常にアンテナを張っておくことは重要なのです。

 

これらのポイントを踏まえながら学習すると、基礎法学に対して十分な試験対策を行うことができるでしょう。