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行政書士の就職先にはどんな職場がある?

行政書士の就職先にはどんな職場があるのでしょうか?

 

まず行政書士資格を取得した後に、大きく分けて 3 つの方法を選べます。

 

それは「開業行政書士」「兼業行政書士」「使用人行政書士」です。

 

独立開業

「開業行政書士」とは、簡単に言うと独立開業して事務所を設立する方法です。これが行政書士のメインとなっている就職コースと言われています。

 

開業するにはある程度の実務スキル、ビジネススキルなどが求められます。

 

行政書士の資格を取得した人の中には、取得後 1 年間は経営スキルのセミナーなどを受講して準備を整えてから開業する人も多いようです。

 

兼業もできる行政書士

次に「兼業行政書士」は、事務所を開業することに加えて、行政書士以外の仕事もする方法です。

 

人によって様々ですが、平日は一般的な職場で働き、土日だけ行政書士として働いている人もいるそうです。

 

また一般企業に勤めて専属の行政書士として働くこともあります。主な職場としては、建設会社、不動産関連の企業などです。

 

「建築会社」は、毎年営業の許可を更新することが義務付けられているので、行政書士は欠かせない存在です。

 

「不動産関連の企業」も、公共事業の入札をする際などに書類作成が必要なので行政書士を必要としています。

 

行政書士事務所への就職

最後に「使用人行政書士」は、行政書士事務所に雇われて就職する方法です。

 

独立開業をするのに不安な人たちは、行政書士事務所で雇ってもらって実務を学ぶことができます。

 

しかし、行政書士事務所のほとんどが求人していないというのが現状のようです。

 

事務所で就職できた場合、行政書士として成功できる実践的なノウハウを学べるメリットがあります。

 

そのノウハウを得るためだけに事務所へ就職すると言ってもいいかもしれません。

 

最終的な目標は、将来的には独立開業して事務所を設立することを目指しましょう。

 

行政書士には、このような就職の方法があります。

 

しかし、どれであっても最終的に行き着くところは「開業」するということです。

 

どんな職場に就職しても「将来は必ず起業する」という強いビジョンを持っておいた方が良いかもしれません。

 

それを支えにすることで、行政書士の厳しい世界であっても働き続けることができるのです。