行政書士になるには

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行政書士になるには?

国家資格の中でも人気が高い「行政書士」の資格は、とても難易度が高いことで有名です。その合格率はなんと 10 %以下です。これは「受験者数の増加」が理由と言われています。

 

行政書士試験は「法律系資格の登竜門」として認知されており、司法書士・社労士を目指す人たちも腕試しに受験する現状があります。また受験資格も特に設けられていないことも、受験者数増加に繋がっているとも言われています。

 

これらの理由だけでも、行政書士になることは非常に難しいことが分かります。

 

では、この厳しい競争率を勝ち抜くにはどのようにすれば良いのでしょうか?

 

行政書士になる 2 つの方法

行政書士になるには、2 つの方法があります。それは「行政書士試験に合格する」と「試験免除制度を活用する」ことです。

 

「試験免除制度」は、以下の資格を有した場合だけ行政書士試験が免除されます。

 

それは「弁護士」「弁理士」「公認会計士」「税理士」などです。または国、地方公務員として行政事務に通算 20 年以上担当した人も免除対象になります。

 

どの条件も難易度が高いものですので、やはり一般的な「行政書士試験に合格する」ことを目指した方が良いでしょう。

 

確実に合格を目指すなら通学制

行政書士試験の合格を目指す場合、最も無難な方法は通学制、通信講座で試験対策を進める方法です。特に法律関係に関わったことのない初心者は、通学制をオススメします。

 

法学などに携わった人であれば、独学での合格も難しいことではありません。しかし、初心者は法律、条文特有の表現に頭が混乱してしまうので、講師から直接指導を受けることができる通学制が良いでしょう。

 

行政書士の予備校に通えば、試験対策のポイントもしっかり教えてくれるので合格の可能性が高くなります。

 

試験にパスした後、行政書士会に登録・入会して「行政書士」として認定されます。

 

行政書士として働き始めると、仕事は書類作成がほとんどです。現場では高い事務処理能力と注意力が求められ、独立開業する場合はそれに加えて経営力・営業能力が必要です。

 

難易度はかなり高い行政書士ですが、将来性のある職業ですので是非チャレンジしてみて下さい。