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どうすれば行政書士になれる?

行政書士を含め、国家資格の士業になるには国家試験を受けなければなりません。

 

しかし国家試験の中でも士業に関わるものは非常にハードルが高いとされていて、合格のためには多くの勉強をしなければなりません。

 

行政書士については、合格率も5〜10パーセントとかなり低いものであることも解っており、合格のためにはきちんと計画を立てての学習が必要になるでしょう。
では、行政書士になるためにはどうしたらいいのでしょうか?

 

行政書士国家試験を受ける以外の方法

実は、行政書士は以下の条件に当てはまる人であれば試験を受けなくてもなることができます。

 

・弁護士資格を持っている人
・弁理士資格を持っている人
・公認会計士の資格を持っている人
・税理士の資格を持っている人
・国・地方公務員で行政事務の仕事を20年以上行っている人

 

しかし、弁護士や弁理士などの国家試験は行政書士の試験よりも非常に難しい上に、地方公務員や国家公務員の勤務年数に関しても今後に改正されることも考えられますので、行政書士の資格を取得するためにこれらの資格を目指すというのは現実的ではありません。

 

やはり、きちんと行政書士試験を受けて合格を目指す必要があるでしょう。

 

試験勉強は計画的に

とはいえ、かなりの難易度である行政書士資格ですから楽に合格ができるはずもありません。合格のためには、やはり計画性をもって学習に挑む必要があるでしょう。

 

まず、試験勉強は「大きな法律から勉強をして枝葉の部分に知識を広げていく」ということが必要になりますので、すべての法律の基本となる「憲法」から学んでいくことをお勧めします。

 

また、丸暗記をするのではなく法律の内容をきちんと理解すること。

 

特に記述式の問題は、法律の内容をきちんと理解していないと答えを書くことができません。丸暗記をするのではなく、「その法律はこういう内容である」ということを理解することが大切だということです。

 

試験勉強は計画性をもって、そしてきちんと内容を理解しながらすすめていきましょう。