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行政書士の今後はどうなる?本当に食べていける?

いま国家資格の中で最も人気がある行政書士ですが、これからの将来性はどうなのでしょうか?

 

また行政書士の仕事はちゃんと稼げて、食べていける職業なのでしょうか?

 

知識の集約化

まず行政書士の今後、将来性を見ていきましょう。この将来性を見るには、まず行政書士とは何なのか知る必要があります。

 

一言で表すならば、それは「知識労働者」です。知識労働者とは、知識をその資本とする資本家のことを指します。

 

この知識労働者の特性は、知識を資本としているので、習得した知識・スキルは本人以外の誰も奪うことが出来ないことです。

 

また一般の労働者とは違って、場所や設備を選ばずに活躍できるのも知識労働者のメリットなのです。

 

現在、多くの分野で必要とされているのが「知識の集約」です。各分野である一定以上の成果を出そうとすると、専門家 1 人だけの力では限界があります。

 

そのため、いま各分野の専門家がタッグを組んで共同で仕事を行うスタイルが増えているのです。

 

もちろん行政書士も他の知識労働者たちと協力して働くことが求められています。

 

それは弁護士、税理士だけでなく、大学教授、業界コンサルタント、またはコーディネーター、金融業界の専門家など多岐に渡ります。

 

このように行政書士の将来性は専門家と共同することで、さらに活躍できるフィールドが広がることを期待されています。

 

稼げる分野を開拓する

では、最後に行政書士で本当に食べていけるのか、稼げるのかを見ていきましょう。行政書士が勝ち残っていくには、「新しい顧客」を創るしかないでしょう。

 

つまり「職域の拡大」なのです。将来性を見定めて、収入も見込める分野はおそらく「宇宙産業」でしょう。まだまだ発展途上の分野ですが、あらゆることで規制が厳しくされています。

 

そうした複雑な規制に沿って、必要な手続きを代行できるのは行政書士が適任でしょう。いま全世界が「宇宙」という空間に目を向けているので、この分野を狙わない手はありません。

 

このように行政書士の将来性と稼げる需要のその多くは潜在しているのが現状です。開拓次第で、いくらでもビジネスチャンスは生まれてくるでしょう。